美・乳癌(乳がん) ステージ2戦闘記 binyugan’s diary

乳癌と共に生きるってこと。考えてみたらこうなった

30.美人看護師のKさん

抗癌剤治療中に出会ったKさんは、

本当に素敵な美人看護師さん。

 

Kさんとの出会いに感謝。

Kさんは、

さりげなく患者さんに寄り添って

いろいろな疑問にも、

優しく答えてくれる看護師さんでした。

 

先生に聞きそびれてしまったことや、

聞き忘れてしまったことって、

結構ありますよね。

 

また、先生には

直接聞きにくいこととか、

点滴を打っている間に、

聞くことができる。

 

ともすれば、看護士さんの評判とかね。

うふふ

 

そして、 

疑問や悩みを打ち明けられる、

心の支えでもありました。

 

点滴の時に、Kさんが

いなかった時などは、

先生に点滴針を

刺していただくのだが、

針をつけたまま、

診察室から出て、

化学療法室まで歩くことになり、

針が外れるのじゃないかと

ヒヤヒヤしたりもしたな。

 

先生よりも、

看護士さん。

 

薬の飲む順番を電話で尋ねたり、

投薬時間のことを教えてくださったりして、

ドキドキするようなわからないことを、

「にっこり」答えていただけるのは

本当に心強い。

 

治療はロングタームだから、

先生との相性とか、

看護士さんとの

相性とかって大切だなあって

実感しました。

 

同じことを言われたとしても、

受け取りかたが違う。

メンタルの部分が大切なんだよな。

 

 

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